サウンドヒーリングを届ける私が大切にしていること
人のエネルギーに敏感すぎて「憑かれやすい」体質だった私が、今では音の力で人を癒す側になっているなんて…人生って面白いわよね!
こんにちは、サウンドヒーラーの寿です♡
私のサロンでは、音叉(おんさ)を使ったサウンドヒーリングをメインにしているんだけど、最近お客様から「シンギングボウルも気になる!」なんて声をいただくことが増えてきたのね。
私自身、もともと音の持つ力に魅了されてこの世界に入ったこともあって、シンギングボウルやクリスタルボウルが奏でる「倍音」の響きも、実は大好きなんです!
今日は、音を届ける側、つまり施術者として、私がサウンドヒーリングで何を感じ、何を大切にしているのか、ちょっと専門的な視点も交えながらお話しさせてもらいます。
「音を浴びる」ってどういうこと?
サウンドヒーリングやサウンドバスの基本は、シンギングボウルみたいな楽器が奏でる「音の振動」を、ただただ全身で感じてもらうこと。
でも、ただ音を鳴らせばいいってものではなくて…
一番大切なのは、「全体を見たときにどんな音をかなでているか」
お客様一人ひとりのその日の状態、心の揺らぎ、体の緊張…そういう目に見えないものを感じ取りながら、一番その人に必要な音の波を送れるプロトコールを問診で組んでいます。
施術者は、受けていただく方の多層的な音の重なり(エネルギーフィールドやオーラと呼ぶ方もいるけど…)と物理的な体を巧みに調和させる必要があります。それは、単に楽器を演奏するのではなく、受けていただく方と深く共鳴し、内側から本来の自分をとりもどす自然治癒力を引き出すことが大切だと思うのね。
お客様が完全にリラックスして、音の波に身を委ねられるような「安全な空間」を作ること。それが、施術者の最初の仕事なんです。
お客様の脳と体で起きている「奇跡」
施術をしていると、お客様の呼吸がだんだん深くなって、寝息が聞こえてくることがよくあるの。
他にも涙を流す方や体が勝手に動く人、無意識に口から言葉が出てくる方もいるわ(何語かよくわかんないものが多いので自白するわけではないんだけど…)出し切ったらとりあえず、脳波がシフトしていきます。
この時、お客様の脳内では、普段の思考がフル回転している「β波」から、心身がリラックスした「α波」、そして深い瞑想状態の「θ波」へと、脳波がシフトしていくのね。
この状態になると、「幸せホルモン」のセロトニンや、「睡眠ホルモン」のメラトニンの分泌が促されるから、心からの安らぎを感じられるように。特に施術でも満月の周波数や金星の周波数を駆使して満たされる気持ちになるように音でも組み上げていくのでリラックスした状態に…
私が奏でる音の振動は、耳から聞こえる音だけじゃなくて、体の内側の「迷走神経」っていう自律神経の親玉みたいな神経に直接働きかけるる方法をとることもあるので、施術内容は当日のお楽しみにしてくださいね。
なぜお客様は涙を流すの?
セッション中に、お客様が涙を流されることがある場合も…
これは、溜め込んでいた感情や蓋をした思い出が解放されている「浄化」のサイン。
音の振動が、心の奥底にしまい込んでいた悲しみや不安、怒りといったエネルギーを優しく溶かしてくれますが、音を使うととても穏やかに作用するように思います。
溶かして流して、静かに忘れるために思い出す。
そんな心の整理をする時間にもなります。
施術者として、そんな時は安らぎの音と、その人が安心して感情を解放できる時間を見守るようにしつつも音のシャワーで更に出し切る後押しもしたりします。
「疲れるは憑かれる」って私はよく言うけど、不要なエネルギーや感情を手放すことで、人は本来の軽やかさを取り戻せます。
ヒーラーとして、どんな人に音を届けたいか
私のサロンには、本当に色々な方がいらっしゃるけど、特にサウンドヒーリングを届けたいなって思うのは、こんな方々です。
•人のために頑張りすぎて、自分のケアを後回しにしがちな人
•頭で考えすぎて、心がガチガチに固まってしまっている人(頭皮もガチガチかも?)
•「自分を変えたい」と思っているけど、どうしたらいいか分からない人
•私みたいに、エネルギーに敏感で生きづらさを感じている人
音の力は、思考を飛び越えて、ダイレクトにその人の魂に働きかけることができる。難しく考えずに、ただ身を委ねてください。
ヒーラーが選ぶ「本物の音」
もし、おうちでセルフケアとしてシンギングボウルを取り入れたいなら、ぜひ「音の質」にはこだわってほしい。
機械で作られた安価なものも多いけど、できれば職人さんが一つ一つ手作りした「鍛造(たんぞう)」のボウルを選んでみて。
叩いて金属を鍛え上げているから、音の伸びと、心に響く「倍音」の豊かさが全然違うの。
※これは職人さんて作りで重金属の心配もないので取り入れやすいと思います。
シンギングボールを奏でる時は、ぜひ「432Hz」の音源と一緒に鳴らしてみほしいです。
地球の癒しの周波数でもある432Hzは水の浄化に特化しています。
空間全体の周波数が調和して、より深い癒やしが起こりやすくなるのと、神経が緩むので過ごしやすくなると思います。
音を奏でることは、祈ること
私はこれからも、一人でも多くの人が本来の自分に戻るお手伝いを音の力を通して続けていきたいです。
あなたの毎日が、美しい音色で満たされますように♡

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