こどもと長時間のスマホの危険な関係性

健康

スマホに依存する子どもたち

皆様のこどもはスマホ好きですか?
テレビに育児をされていたテレビ依存
の世代
が親となり今はスマホに育児を
させている
のを見かけることが多く
なりました

子どもたちもテレビはリアルタイム
では無くAmazonプライム等
いつでも好きな時間に見れるもの
に移行しました

子どもたちの目と電磁波の深刻な問題

視力ケアセンターのHPによると
なんと1日の5分の1スマホ等の
画面を見ている
事になります

そんな習慣がこどもたちから
〇〇を奪っているかもしれません

それは「視力」です

爆発的なスマホの普及から
「子どもの近眼が増えている」って

聞いたことある方も多いのでは?

添付画像のグラフによると
11歳の時点で半分の50%が
視力1.0以下という結果が出ました

小学校5年生のおよそ半分が
《視力1.0》と言われると衝撃ですが

実際、眼鏡が“常に”必要になって
くるのは《視力0.3以下》ぐらいから

文部科学省の調べによると視力0.3以下
のこども達はここ40年ほどで

小学生で8%
中学生で15%
高校生で7%

眼鏡が必要な子どもたちが増加したことになります
原因は不明ですが、スマホの普及も視力の低下だと
専門家は提唱しています

スマホの利用でしのびよる電磁波による不特定愁訴

他にも上記のような症状も
心配されるのではないでしょうか?

また、スマホには角膜を損傷したり
ドライアイの原因になる「ブルーライト」
がでていることも有名です

「ブルーライト」という電磁波のカットを
目的とした電磁波防護グッズが流行したこと
を覚えている方は多いと思います

ただ、そういった表面化したものだけで
は無く「電磁波」による「脳波」「神経」
からの影響は無視できないと思います

スマホと上手に付き合っていくには

対策としては

・使用時間を減らす
・ブルーライトカットする
・電磁波防護する
・活性酸素対策

等も大切です。
おすすめの電磁波対策製品はこちら
私はもう8年使っていますが
頭痛や、手のしびれ、目の奥の痛みが
こちらを使ってから気にならなくなりました

フランス政府やロシア軍といった
国にも採用されている対策製品な
こともあり信頼しています

スマホの光や電磁波ももちろんですが
こういった対策の他にも環境を作って
あげることも大切なのではと思って
います。

例えばですが、そもそも

「視力が悪くなった」のではなく
「遠くを見る必要が無くなった」から

視力が落ちているのかもしれません
スマホをみて勉強して外で遊ばずに
室内ばかりの環境でなく

山や海や自然といった遠くの景色を
眺める機会を私たち大人が積極的に
提示できればいいのにと思ってます

コメント

タイトルとURLをコピーしました