スマホに依存する子どもたち
皆様のこどもはスマホ好きですか?
テレビに育児をされていたテレビ依存
の世代が親となり今はスマホに育児を
させているのを見かけることが多く
なりました
子どもたちもテレビはリアルタイム
では無くAmazonプライム等の
いつでも好きな時間に見れるもの
に移行しました
子どもたちの目と電磁波の深刻な問題
![](https://kotobuki888.com/wp-content/uploads/2022/12/7-1-800x800.png)
視力ケアセンターのHPによると
なんと1日の5分の1はスマホ等の
画面を見ている事になります
そんな習慣がこどもたちから
〇〇を奪っているかもしれません
それは「視力」です
爆発的なスマホの普及から
「子どもの近眼が増えている」って
聞いたことある方も多いのでは?
![](https://kotobuki888.com/wp-content/uploads/2022/12/6-1-800x800.jpg)
添付画像のグラフによると
11歳の時点で半分の50%が
視力1.0以下という結果が出ました
小学校5年生のおよそ半分が
《視力1.0》と言われると衝撃ですが
実際、眼鏡が“常に”必要になって
くるのは《視力0.3以下》ぐらいから
文部科学省の調べによると視力0.3以下
のこども達はここ40年ほどで
小学生で8%
中学生で15%
高校生で7%
眼鏡が必要な子どもたちが増加したことになります
原因は不明ですが、スマホの普及も視力の低下だと
専門家は提唱しています
スマホの利用でしのびよる電磁波による不特定愁訴
![](https://kotobuki888.com/wp-content/uploads/2022/12/8-1-800x800.png)
他にも上記のような症状も
心配されるのではないでしょうか?
また、スマホには角膜を損傷したり
ドライアイの原因になる「ブルーライト」
がでていることも有名です
「ブルーライト」という電磁波のカットを
目的とした電磁波防護グッズが流行したこと
を覚えている方は多いと思います
ただ、そういった表面化したものだけで
は無く「電磁波」による「脳波」「神経」
からの影響は無視できないと思います
スマホと上手に付き合っていくには
![](https://kotobuki888.com/wp-content/uploads/2022/12/9-1-800x800.png)
対策としては
・使用時間を減らす
・ブルーライトカットする
・電磁波防護する
・活性酸素対策
等も大切です。
おすすめの電磁波対策製品はこちら
私はもう8年使っていますが
頭痛や、手のしびれ、目の奥の痛みが
こちらを使ってから気にならなくなりました
フランス政府やロシア軍といった
国にも採用されている対策製品な
こともあり信頼しています
スマホの光や電磁波ももちろんですが
こういった対策の他にも環境を作って
あげることも大切なのではと思って
います。
例えばですが、そもそも
「視力が悪くなった」のではなく
「遠くを見る必要が無くなった」から
視力が落ちているのかもしれません
スマホをみて勉強して外で遊ばずに
室内ばかりの環境でなく
山や海や自然といった遠くの景色を
眺める機会を私たち大人が積極的に
提示できればいいのにと思ってます
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